HEADS UP!感想
舞台本番当日姿を現さないヒロイン女優に、我儘放題の主演俳優。無茶を通す演出家、到底足りない製作予算…。とどめは開演数時間前だというのに舞台セットが到着していない!?“舞台監督”デビュー作は問題山積!果たして幕は無事に開けられるのか…!?
舞台の仕込みとバラシを一通りやってのけるのがこのミュージカルの最大の特徴であり見所です。ただ淡々と作業をこなすのではなく、一つ一つリズムに乗せて行われるので見ていてとてとわくわくしました。
大勢のスタッフさんの努力によって成り立っている舞台。この『HEADS UP!』を見ると、もうチケット代が高いなどと軽々しく文句は言えなくなります。
そして、チケットを握り締めて劇場に足を運ぶ私たち観客側の気持ちも歌にしてくれたのがとても嬉しかったです。日々のご飯代を節約して当日はいつもよりお洒落して…ってあるあるですよね。
「チケットを売ったってことは、約束したってことなんですよ!」
この言葉の重み。
そう、約束なんですよね。だから私たち観客側も、チケットを購入したらそれに責任を持たなくてはいけない。転売行為、だめ、絶対。
ではここからは主なキャストさんたちの感想を。
※私は入野さんのファンなので大分偏っています。
■哀川翔(加賀美賢治:舞台監督)
テレビでよく見る人だ!有名人が目の前にいる!わー!という興奮!かっこいい。個性の塊のようなキャラが多い中、加賀美は結構真面目で常識人でした。小山田さんに対する「呼んでも出ねえよ!」というツッコミがツボです(笑)その小山田さんがボケ倒す場面で、大千秋楽の岡山公演では「台詞だけじゃない、歌詞も飛んじまうんだよ!」という台詞が「歌詞だけじゃない、台詞も飛んじまうんだよ!」となっていて、逆だよ翔さん!と内心叫んでました(笑)とりあえずオーラが半端なかった。カテコの男性陣によるソイヤソイヤ(一世風靡)にはおばさま方からキャ~~!と黄色い悲鳴が上がっていました。
■相葉裕樹(新藤祐介:舞台監督)
テニミュ*1でデビューした頃しか知らなかったので、歌がとても上手くなっていたことに驚きました。安定してましたね~。そして余りのイケメンぶりに慄く。なんだこの完成されたイケメン…。プレッシャーで追い詰められると過呼吸になってしまうような頼りない新人舞台監督が、多くのアクシデントを乗り越えて一人前に成長していく。主演は哀川さんですが、物語の“主役”はこの相葉さん演じる新藤であったと思います。彼のその後も見てみたいですね。
■橋本じゅん(久米長一郎:大道具)
一緒に観劇した友人の中に図書館戦争の大ファンの子がいて、じゅんさんだ!じゅんさんがいる!と興奮していました。芝居も歌も、これぞベテラン!演出部が登場したその瞬間から橋本ワールドに引き込まれました。岡山公演ではお酒の誘惑と闘うシーンで、女性が頭に載せていたお酒のボトルがダンスの衝撃で落ちてしまうというハプニングがあったのですが、橋本さんがアドリブで「こんなもんいらねえんだよー!」と叫びながらボトルを舞台袖に放り投げていました。初見の人には演出だと思われても不思議ではないくらい自然な流れで感動。舞台ってやっぱり生物なんだなぁ。
■大空祐飛(真昼野ひかる:女優)
元宝塚宙組トップスターの方です。圧倒的女優オーラ。ボケて名前を間違える小山田さんに対する「ひかるよ!」のツッコミが好きです(というか全体的に小山田さんへの皆のツッコミが好き)真昼野さんと衣装係の女子2人の組み合わせが可愛くて癒されました。皆さん歌が上手いので耳が幸せ。女優は磨かれて光る宝石という言葉が印象的でした。
■今拓哉(小山田丈太郎:俳優)
私の後ろの席のおばさまが、今さんはこんなに凄い役者さんなのに今回のこの演技!と熱弁しておりました(笑)ブロードウェイミュージカル1000回公演を達成した名優がボケ始めている!?ということで、劇中劇『ドルガンチェの馬』のシーンは小山田さん怒涛のボケ(台本を3ページ飛ばすなど)で会場中爆笑でした。一度見てしまうと、もう小山田さんが登場するだけで面白い。一番キャラとして輝いていたのは小山田さんじゃないかな(笑)
■中川晃教(熊川義男:劇場スタッフ)
複数回観劇すると、序盤から熊川さんに関しての伏線がいくつも張られていたのがわかります。最初に火災報知器が誤作動したり、熊川さんが使っていたカメラが古そうだったり。仕込み作業の途中熊川さんが照明か何かのチェックにオッケーを出してそのまま進み、後からやってきた本物のスタッフが不思議そうに首を傾げているのも確認しました。中川さんのアドリブを織り交ぜた、流れるような語り口が好きです。
■入野自由(佐野慎也:アルバイト)
今まで入野さんの舞台での役柄は真面目な好青年が多かったのですが、今回はゆとり世代のチャラいバイトくんです。そういえば劇中ずっとバイトとしか呼ばれてなかった(笑)小山田さんに対する「何言ってんだジジイ!」というヤジと、その後久さんにヘルメットを吹っ飛ばされる流れが好きです(やっぱり小山田さん関連が最高に面白かった)基本スマホをいじったり眠そうに欠伸をしているのに、いきなりキレキレに踊りだしたりするから私の心臓に悪い。しかし足元を見ると履いているのは足袋である(笑)2幕の戦隊モノのシーンではまさかのショタ演技に悶えました…。最近入野さんを見ると可愛いより格好良いと思うことのほうが多いのですが、この時はヤバイ可愛い!と心の中で叫びまくっていました。あんな弟が欲しい。事前に想像していた以上にソロで歌う場面があって嬉しかったです。それも少し切なげなメロディーが入野さんの声によく合ってて最高でした。カテコの時のCジャンプを私はきっと一生忘れないだろう…。
他にも青木さやかがテレビで見る通りの役だったり、芋洗坂係長のダンスがこちらもテレビで見る通りキレッキレだったり、テニミュ出身の青柳累斗さんの肉体美に見惚れたり。とにかく個性的なキャラが多くて見所が沢山ありました。
ラサール石井さんが絶対再演しますと涙ながらに仰っていたので、期待して待っていようと思います。たとえキャストが変更になったとしても観たいです。もっと色んな舞台に足を運びたくなる、本当に素敵な舞台でした。
HEADS UP!
うつむくな、頭を上げろ!
夢色キャスト始めました
学校へ行こう2015&SUPER Very best 初回B盤感想
今更感満載ですが…長野くん寄りの感想です。
●学校へ行こう2015
いや~、超懐かしかった!!自分の学生時代も思い出しちゃいましたね。当時はやらせやなんのと言われていましたが、みんなが話題を共有出来るテレビ番組ってとても貴重なものなんだと思いました。そういえば小学生の時未成年の主張を自分たちでやったりしてました。あの頃は屋上も普通に入れてたんだよなぁ。
長野くんスキーな自分としては、見所はやっぱりフットサルのところですね。あの華麗なパス!40代とは思えない動きだった。Vのサッカー経験者は長野くんと森田くんなんですよね。アメジパの反省会(私の地域は映らない)で森田くんが「長野くんにはわかってもらえると思うけど、あれ(オウンゴール)は触っても触らなくても入ってた」と言っていたそうです。
あと印象に残っているのは食堂でご飯を食べるところ。学食にも目を輝かせてテンションが上がるグルメ変態、流石です(笑)1人後ろを振り向いて学食のおばちゃんたちにも「いただきます」って言ってて、やっぱりこの人好きだわ~、推せるわ~と改めて思いました。食べ終わった後の三宅くんもいい子すぎて…!年上の人にいい子って言うのもあれだけど(笑)なんとなく今回の放送で三宅沼にハマった人多そう。
名物キャラたちの現在の姿を見て、時間の流れをひしひしと感じて泣きたくなりました。自分ほんとにただ歳食ってるだけだなぁと。がんばらなきゃ。
今回視聴率良かったみたいなので、またスペシャル番組やって欲しいですね。歴史がありすぎてどう考えても尺が足りない。足りないのに何故か長野くんのブラック発言特集があった謎。ありがとうございます。
●SUPER Very best 初回B盤
通常盤を友人から借りて音源は持っていたんですが、思いの外沼にズブズブ沈んでやっぱり自分も手元にCDが欲しくなり購入。初回盤がAとBの2種類あって、それぞれ入っている曲と特典映像が違います(ジャニーズ商法つらい)私は自分がハマるきっかけになった「Wait for you」が入っていて、更に映像がバラエティ寄りでメンバーのわちゃわちゃが見られるということでB盤を選びました。
「Wait for you」ってレディガガとかに楽曲提供しているすごい方の曲なんですね。間奏のダンスとフォーメーションチェンジがやっぱりすごい。見入ります。過去の6人が今の自分たちに向けて歌っている映像も良い。B盤には隠しコマンドがあって、この曲のダンスバージョンが見られます。
特典映像の1つ目は「6人だけの合宿企画“from now”編」。次々出されるミッションをこなしていく内容で、レビュー通りバラエティ色が濃かった。ネタが盛り沢山だったので、感想は特に印象的なところだけ。
・寝起きドッキリ
最初にスタッフに起こされた長野くん、1人でいると普通なのに次の岡田くんを起こしに行くと急にお母さんスイッチ入ってて笑いました。
「准ちゃん♪おっはよー!」
「…おはようございます」
「起きちゃったかなぁ?」←声が甘い!!
「なんだよー……おっはよー!」
「寝起きいいな~岡田!」
このやり取りまじ親子。そして岡田さんの髭がすごい。
こんな感じのリレー方式で次々メンバーを起こしに行くんですが、イノッチ普通に起きてた。流石朝の顔!坂本くん面白すぎたけど、本当に心臓止まるんじゃないかと見てるこちらもハラハラしました(笑)
・叩いて被ってジャンケンポン
岡田師範の高速で振り下ろすピコピコハンマーが重い衝撃音を響かせてビビるメンバーたち。
私は即座にあれを思い浮かべました。銀魂のお妙さんが振り下ろすピコピコハンマーが近藤さんの脳天を直撃したところを…(笑)
・バーベキュー
スーパーに買い出しに行った時の坂本くんと長野くんの会話がまじで夫婦だった。安さで選ぶ旦那と味のこだわりで選ぶ嫁の言い争いを見せつけられるこの感じ、なんだろう…(笑)そして森田くんの自由人っぷりに拍手。
・モノマネ
岡田お前ほんっっと長野くんのこと大好きだな!(笑)ひどい顔芸なのに「俺そんな歯出てた~?」って笑ってる長野くんなんなの、仏様なの?
だいたい身内ネタの中、イノッチが披露した《ナイナイのお見合い番組で、男性陣の元に女性陣のバスが来た時の佐藤B作》のモノマネ
「花嫁がきたぞぉ~~!!!!」
イノッチと坂本くんが崩れて爆笑、一方ネタがわからないカミセン。私は番組よく見てるので夜中に声を押し殺して笑い転げてました。そしてこれを何故か長野くんにやらせるイノッチ(笑)
「は…はぁなよめがきたぞぉ~~!!!!」
声がカッスカス!動きも変にぐにゃぐにゃしてて全く似ていない!メンバー全員のツボに入って、ラストまでこのネタが引っ張られることになります。
・感謝の言葉を述べつつPK
森田くんの言葉が簡潔で、多くを語らないところがらしいなと思いました。
泣くなよ!泣くなよ!と周りから言われた坂本くん、うるうるはしてたけど泣きませんでしたね~。みんないいこと言うからこっちが泣きそうになるよ。
映像特典2つ目はMV&ジャケット撮影ドキュメント。これの剛健コンビが可愛くて可愛くて、2人の人気の理由がよくわかりました。
三宅くんファンには自信を持ってB盤をおススメする。この映像では絡み待ちのイノッチに腹筋もっていかれました。
お値段それなりにしましたが(それでもまぁサンホラに比べたら安い)、買って良かったです。特典映像が2時間近くあって見応えありました。もし迷っている方がいれば是非手に取ってみてください。
SUPER Very best(3枚組CD+DVD)(初回生産限定盤B)
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アニオタがジャニーズ(V6)にハマった話
とりあえず自己紹介もかねて、今までハマってきた沼をつらつら書いていこうと思います。
最初に夢中になったのはサンホラことSound Horizonでした。サンホラとは何かを説明しようとすると長くなるので、物語音楽とだけ。
今年メジャーデビュー10周年ですね。おめでとうございます陛下!諭吉が何枚あっても足りません陛下!(ちなみに箪笥は迷いましたが買いませんw)
その後うたの☆プリンスさまっ♪のアニメが始まり、世間の波に乗って私も沼にドボンしました。男性声優と乙女ゲーに興味を持ったのがこの時。
うたプリっていい曲多いな~!アイドルもいいもんだな~!
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中でも歌声が好みな宮野さん、鈴村さん、そしてGRANRODEOのアルバムを購入
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某動画サイトで男性声優の曲を集めた作業用BGMを巡る
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ツヴァイ(cv.入野自由)のキャラソンに出会う
↓
入野自由沼
新しく何かにハマった時の熱量ってすごいですよね。CDとDVDを買い集め、過去のアニメ作品を視聴し、ラジオや雑誌のチェック等々…。
入野自由という人物の何に惹かれたかというと、そのストイックさと伸びしろの大きさに無限の可能性を感じたところです。キラフェス(男性声優レーベルのライブフェス)の円盤を古いものから順に見ていくと、歌唱力ダンス共にどんどんレベルアップしていくのがとてもよくわかる。CDでは彼の歌唱力の半分も伝わっていないのでは、と思うくらい生歌上手いです。
最近おそ松さんがブームきてますし、もし入野さんが気になってるという方がいれば是非生のパフォーマンスを見て頂きたい(11月からミュージカルありますよと宣伝)
入野さんはここ数年舞台での活動も活発にされていて、私も自然と舞台に足を運ぶようになりました。そこで役者さんたちの演技力や歌唱力に圧倒されて、舞台そのものが好きになっていきました。
このあたりから演出やダンスに自然と目がいくようになったと思います。一流の方達はやっぱり次元が違う…(一度宝塚を観に行ってみたい)
しばらく安定して入野沼及びkiramune沼に浸かっていた私ですが、今から約1ヶ月前に新しい沼を見つけることになります。
きっかけは友人が図書館戦争からV6の岡田くんにハマったこと。この友人も元々アニメや漫画が好きなオタクだったので、まさかそこいっちゃう!?とびっくりしました。
次会ったら彼女は岡田くんについて語りたいだろうな~と思って、じゃあとりあえず学校へ行こうの動画でも巡ってみるかと手を出したのがすべての始まり…
はい、V6に落ちました。
これがインフルエンザ現象ってやつですか?(笑)
今までジャニーズにはあまり興味がなくて嵐より後に出てきたグループのメンバーもほとんどわからない私が、アラサーの年齢になって唐突に、それはあっさりとハマりました。
きっかけは確かに友人なのですが、振り返ってみると少し前から自分の中に予兆があったことに気づきます。
テレビで新曲の「Wait for You」を見た時に、V6のダンス好きだな~、フォーメーションすごいな~ってTwitterで呟いてたんですよね。
そこにメンバー6人のわちゃわちゃを見ちゃったわけですから…お察し。岡田くんがメンバーの尻をハントしてる変態だなんて、友人がハマってなかったら多分一生知らないままだったよ。
コンサートでのパフォーマンスが気になりすぎて、友人より先に2013年のOMGコンのDVDを購入していました。
そしてそれを見て衝撃を受ける。このおじさんたち踊ってないと死ぬの!?ってくらいずっと踊ってる。しかもキレッキレ。
なんとなくジャニーズのコンサートって花火が上がったりフライングしたり、とにかく派手な演出のイメージがあったんですが、OMGコンはそれらがなく歌とダンスで直球勝負という感じでとてもかっこよかったです。もちろん派手な演出も好きなんですが、それまで抱いていたジャニーズへの偏見を払拭しなければなと思った次第です。
うたプリで二次元アイドルにハマり、三次元男性声優アイドルにハマり、そして本家本元アイドルジャニーズにハマり…。遂にここまできてしまったかという感じですね。逆パターンの方も世の中にはいらっしゃるのでしょうか。
岡田くん一筋な友人と、6人のわちゃわちゃとパフォーマンスから入った私では、同じコンサートを見ても出てくる感想が違っていて面白い。
友人→「この曲の岡田くんがかわいい!」
私→「OPのこのダンスがかっこいい!」
ちなみに私が6人の中で一番好きなのは長野くんです。日本の優しいの基準(byイノッチ)の長野くんがメンバーみんなから愛されているV6というグループ、素晴らしい。
なんとなく性格も立ち位置もハイキュー‼のスガさんに似てるというのもツボでした。いつも穏やかなんだけどたまに発する言葉がブラックとか、結構男前な性格してるとことか。お母さんいつもありがとう。グルメ変態なところも好きです。
歌声は坂本くんが一番かなぁ…ミュージカルやってるだけあって歌が抜群に上手いです。
友人が2011年のセクバニコンを購入して、私は2008年のトニコンと、2009年のトニコン&カミコンを購入。
あれおかしいな?なんでそっちのほうがいっぱい買ってるん?と友人に不思議がられる。私も不思議です。
トニセンとカミセンで雰囲気が違うところもV6の魅力ですよね。茶番コントで笑いを取りつつ歌とダンスで魅せてくれるトニセンと、これぞ歌って踊るアイドルという感じで終始キラキラしているカミセン。
個人的にkiramuneクラスタのフォロワーさんたちに2008年のトニコンを見てみて欲しい(笑)年々進化していく浪川さんのマイクスタンドだけど、トニセンもすごいから!流石ジャニーズお金かけてるから!あとコンサート中に3Dメガネかけるってのも面白いな~と思いました。
な、なんだかまとまりのない文章ですみません。学校へ行こうが放送される前に書いておきたかった。
結論的に、うたプリから私のアイドルブームは始まっていました。うたプリでアイドルの魅力を学び、アイドルを応援する気持ちに共感しました。でもまさかジャニーズまでいくとは…沼って恐ろしい。
サンホラも入野さんも変わらず好きなので、どんどん掛け持ちするものを増やしている状態です。毎日が楽しいです。お財布は悲鳴上げてます。
ここまで読んで頂きありがとうございました。
折角ブログ作ったので、気が向けば学校へ行こうとか入野さんの舞台の感想なんかも書いていこうと思います…気が向けば(笑)
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